September 02, 2001

LOUIS HAYES QUINTET

[ Jazz ]

  Sweet Basilにしては珍しくすいていた水曜の夜。丁度、混み合ったところには行きたくなかったので非常に嬉しかった。ミュージシャン達が集まってきた。LOUIS HAYESがドラム・セットの前に座るや否や、いきなり演奏が始まった。もうそろそろだと思う間もなかった。いきなしシンバルをじゃーんって感じで、心臓に悪い!観ていた場所がステージのほぼ真横で、LOUIS HAYESは私の目の前。音の流れが目に見えるような、淀みないドラムのタイムキーピング。また、長身のJAVON JACKSONのテナーと、泣きの入ったRILEY MULLINSのペット。最初からすごいテンションだった。

 DAVID HAZELTINEのピアノソロの後のLOUISのソロは、ハイハットを刻む足の振動が直接聴こえてきた。強烈なパワー。4曲目はガーシュイン、5曲目はマイルスだった。4曲目の「SUMMERTIME」で、JAVON JACKSONがコルトレーンっぽいサックスソロをやってくれた。

 このクウィンテットは途中、ストレイトアヘッドなスウィング・ビートやビバップのエイトバーリフもやってくれて満足だった。2曲目のHAZELTINE作曲の曲は良かった。ピアノとドラムの息がぴったりで、気分がいい。ベースのPETER WASHINGTONのソロからの終わりへのもって行き方も、ピアノとドラムが完璧に合っていた。(1996年8月7日)

Posted by hiroko at September 2, 2001 04:51 AM
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