土曜日のビレッジバンガードは、話題のサクソフォニスト、JAMES CARTERだった。今では押しも押されぬ若手の代表格である彼は、サーキュレイション(息を吸うと同時に吐き永遠に吹く奏法)でプレイできる。しかも、バリトン、テナー、アルトを自由自在に吹き分けられるし、音もよかった。
その2日後に行ったスィートベイジルでは、もとKOOL&THE GANGのメンバーがボーカル&トロンボーンをやっていた。毎週月曜日はどのクラブも大抵ビッグバンドだが、スィートベイジルではLIFE ENSEMBLEがいつもプレイする。ビジョネスのMARIA SCHNIDERビッグバンドも面白いが、今回のスィート・ベイジルでは女性ボーカルがSARAH VAUGHN張りの声で力いっぱい歌っていて気持ち良かった。(1996年1月26日)
Posted by hiroko at September 2, 2001 04:55 AM