●NBAのゲームが、ウェブサイトからライブ中継
スターウェイブとNBAは、NBAゲームをすべてライブ中継する契約を結んだ。スターウェイブでは人気スポーツサイト「ESPネット・スポーツゾーン」(http://espnet.sportszone.com/)や、NBAの公式ウェブサイト(http://www.nba.com/)も作っており、ライブ中継はNBAの公式サイトから流されることになる。RealAudioの2.0以上で、サイバー放送を楽しめる。これに対して、他の人気スポーツサイト「スポーツラインUSA」(http://www.sportsline.com/)では、ビデオソフト開発大手のVDOネットと協力しライブビデオ中継を開始すると発表した。この発表に対しスターウェイブ側では、ゲームのビデオ放映権を取得するのは困難なので、「スポーツラインUSA」のゲームのライブビデオ中継の実現は難しいとしている。「スポーツラインUSA」では、ニューヨークのオール・スター・カフェで、その最初のイベントビデオ中継を開催する。
●インターネット・ワールドでマイクロソフトのブース、人気を集める
12月11日から13日までニューヨークで開催されたインターネット・ワールドは、去年に比べ参加企業も2倍以上という盛況振りを見せた。IBMのルー・ガストナー(Lou Gerstner)会長兼CEOがオープニングの基調講演を務め、インターネットの急速に発展した歴史を熱を込めて語った。また同氏は、インターネット上での商取引が将来のビジネスの決め手になると語り、それに対応したネットワーク構築の重要性を訴えた。参加企業の中では特に、マイクロソフトのブースが人気を集めた。同社ブースでは、HTMLを書かずにウェブページが作れるソフト「フロントページ97」を先着500名に無料で配っており、そこだけ長い列ができていた。
●BBN、テレビ同様の高画質ビデオ放映を可能に
インターネット・プロバイダー最大手のBBN(http://www.bbn.com)は、RSVP(リソース・リザベーション・プロトコル)技術を使った業界初のインターネット・サービスを始め、話題を呼んでいる。BBNではメディア新企業のWBNのために同技術を使ったネットワークを構築し、テレビ同様の高画質を誇るビデオ放送をインターネット上で実現した。BBNのボーン・ハリング広報担当は「今後、RSVP技術はアメリカでも標準化される方向性だ」と語り、インターネットでのビデオ放送時代の本格的な到来を告げた。
文・長野弘子
日本のお正月が恋しくなる頃、会社の同僚のお母様から送られてきた お餅には感動!会社の電子レンジで温めたお餅は餅というよりはパンケーキ のように伸びていたけれど、とてもおいしかった。