Japan Makes New Pitch to Lure Americans
NY Timesの記事。日本が観光に力を入れ始めたけど、物価が高いというイメージ、言葉の障壁、ビザ規制などまだ課題も多いという内容。日本は世界第2位の経済大国なのに、昨年は520万人しか外国人の訪問者がなかった。フランスはちなみに7000万人、タイは1080万人。いかに日本を訪れる外国人が少ないかが分かる。ちなみに、米国人が日本を訪れる数:日本人が米国を訪れる数=1:7だそうだ。
こうした旅行者貿易不均衡(?)は、80年代に日本が大幅な貿易黒字を出したことで諸外国からジャパンバッシングが起き、日本政府が海外向けの観光キャンペーンを控えたことも原因の一部になっているという。日本人旅行者が海外で落とすお金は300億ドル(約3.3兆円)。日本はもはや諸外国にとって脅威となる国ではなくなりつつあるので、そろそろ観光キャンペーンをやってもいいということなのだろうか。
Posted by hiroko at September 29, 2003 01:45 AM | TrackBackありました、SF Chronicle紙日曜版付録マガジンに2ページ見開き広告が。でもなんだか妙だと思ってよく見てみると、使われてる写真が京旅館、歌舞伎役者、舞妓さん、寿司、築地魚市場、などなどなのでした。これって全然昔からの日本のイメージと変わってないー。新しめなのは銀座の写真だけで、でもキャプションに「our Times Square」なんて入っている。本文の中で「古いだけでない新しい日本もある」とは書いてるけど、触れてるのはDisney Seaとサンリオ・ピューロランドなんかだったりする。う〜む。最近アメリカの友達が日本に来るときの「Blade Runner」や「Matrix」の世界を期待してたりする感覚とは、やはり政府主導の観光キャンペーンはちょとズレがあるようですねー。
オフィシャルサイトはコレ↓だそうです。
http://www.JapanWelcomesYou.com/
(なんだかつながらないが...)