HOTWIRED JAPANのMatrix vol.029/May.2003年blogger.comの開発者である エヴァン・ウィリアムスへのインタビュー記事『blogってどうよ?』(聞き手:長野弘子)http://www.hotwired.co.jp/matrix/0305/index.html を読んで鮮烈な印象を受けた。このインタビューの中で彼は『私自身は、ブログに関してあまり厳密な定義をもっていません。ありとあらゆるジャンルのトピックをウェブで公開するための柔軟なフォーマットであり、多様で幅広い性格をもつため、ブログの明確な定義を定めることは困難です。強いて言えば、日づけ順に頻繁に更新され、特定の記事やウェブサイトへのリンクを掲載している特定のフォーマットです。重要な点は短い文章が時系列に掲載され、一番新しい情報が一番上に表示されるという点です。』blogありきの考え方ではなく、発信する情報やコンテンツがあって、それにふさわしいツールとしてクールにblogの定義を説明している。このインタビュー記事において同氏は、blogによってたとえ情報が氾濫しようと、読まなければ良いとしているのも興味深い。また、単なる個人的な日記や日常の趣味の世界を発信するツールだけではないことも明言している。Posted by hiroko at September 5, 2003 10:21 PM | TrackBack