Guardian Unlimited | Special reports | Now the Pentagon tells Bush: climate change will destroy us
ついにこんな話がThe Observerに出てきました。 -gt
未来の戦争は宗教やイデオロギー、また国家の大義のためではなく、環境の変化による生き残りをかけた戦争になるというペンタゴンのレポートだそうです。日本のことはあまり触れられていませんが、核を開発することは間違いないと見られているようです。
温暖化のニュースは最近あまり話題にのぼらないけど、このまま温暖化が続くと、2100年には気温が最大5.8℃上昇し、多くの地域が海に沈むことになるそうです。日本では、気温が3℃上昇すると砂浜の8割が消えると言われているので、5.8℃にまで上昇したらどうなるのか心配です。
関連して今度は保険会社でも地球温暖化による自然災害の増加が社会経済システムに影響すると発言し出しました。保険会社Swiss Reは、自然災害によるダメージは年に1回WTCアタックがあるのと同じ金額に相当するようになると警告していますね。
Insurer warns of global warming catastrophe
http://news.ft.com/servlet/ContentServer?pagename=FT.com/WireFeed/WireFeed&c=WireFeed&cid=1074160755828
Think the Earthプロジェクトの原田麻里子さんが、このペンタゴンのレポートについて、地球ニュースのコーナーで紹介してくれるそうです。
http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/index.html
利益追従の結果が甚大な損失というのも皮肉な話ですよね。
しかも悲劇は違う国で起きるので、被害の実態が見えにくいというジレンマもあります。
http://www.cnn.com/2004/TECH/science/03/20/climate.record.ap/
ハワイ・マウナロア観測所のデータによると、CO2の大気中濃度の上
昇率がこの1年間で過去10年間の平均値を大きく上回っているそうです。今月19日のCO2濃度は379ppmであり、1年前の観測値から3ppm増加。過去10年間の上昇率は平均1.8ppmであり、この1年の上昇率は突出しています。中国やインドの開発が進んでいるから、みたいな理由づけをほのめかしていますが、イラク空爆の影響もあるのかもしれません。