土曜日放送のラジオ番組『Xcool』では、RealTokyoや『ART iT』の発行人兼編集長である小崎哲也さん、そして話題作『地球で最後のふたり』のプロデュースをした映画プロデューサーの相原裕美さんをゲストにお呼びしました。
小崎さんは、インゴ・ギュンターやラファエル・ロサノ=ヘメルなどの注目アーティストのエピソードからRealTokyo、『ART iT』など数々の手がけられた雑誌まで、編集者としての視点から語っていただきました。「ズバリ一言でアートとは何か?」との質問に、「ぐっとくるもの」との明快なお答えをいただきました。アーティストだけではなく、観る側がどう思うかが大切ともおっしゃっていました。また、相原さんはカンヌ映画祭&パリから帰っていらっしゃったばかりで時差ぼけ状態にもかかわらず、お土産話を盛りだくさんでお話していただきました。
収録後、七瀬さん、相原さん、最近一緒にお仕事をした編集者の出雲井さん、お友達の倉園さんなどで飲みに行きました。そのとき相原さんからカンヌでも話題になっていた邦画、または相原さんオススメの映画を教えてもらいました。↓
誰も知らない
トニー滝谷
いかレスラー
キューティーハニー
座頭市(こちらはベネチア映画祭出品作品)
邦画はあまり観ていなかったので、これからもっと観に行こうと思いました。相原さんによると、日本映画は昔から質が高いものがたくさんあるそうです。でも監督もプロデューサーも印税が少なくて、なかなか大変なようです。もの作りをする人がきちんとその分対価をもらえるようにしないと、いくら好きでも続かないんですよね。。ライターの仕事も共通する部分があったので、とても共感しました。
Posted by hiroko at June 6, 2004 01:03 AM | TrackBack