昨日は知り合いに誘われて、若手お笑い芸人が十数組出演するパフォーマンス「雑音フェティッシュ」を観に行った。普段はテレビのお笑い番組もほとんど見ないし、ましてやお笑いライブなど一度も観たことがないのでちょっと緊張。一度だけ、NYのオフオフブロードウェイで友人がコメディショーに出るというので観に行ったが、それはどちらかというと演劇よりで、完璧なお笑いライブは始めてだった。
ということで、ほぼ初めてのお笑いライブ体験だったが、いや〜、すごかった。次から次へといろんなネタが出てきて、笑い過ぎというくらい笑った。絶対テレビでも受けるだろうな〜と思わせる若手の芸人さん、けっこういるんだな〜。それでも、テレビでは言えないようなきわどい時事ネタもたくさん出てきて、お笑いはライブでないとやっぱダメというのがちょっとだけ分かった気がした。
私が一番気に入ったのは、ダーティーハニーという2人組のユニットで、一日駅長を務めた有名ミュージシャンに、鉄道マニアの記者がインタビューするというもの。ミュージシャン役もよかったが、オタク記者の芸が細かい!ハマりました。
ほかにも、銀行強盗の真似っこをする三拍子は、微妙なボケがいい感じ。あと、ザブングル、ハレルヤ、清水宏、元ブラジル代表、CUBE、レム色、寒空はだかなど、どれも面白かった。レム色は東大生と横国のエリートユニットで、超なが〜〜〜い回文(あの「竹やぶ焼けた」とかね)を作って読むのだけど、それがうまくできている。どうやったら作れるんだろう。でも、彼らは「誰にでもできます!」と言ってたなあ。
あと、清水宏は演劇もやっているというだけあってさすが演技がうまい。ゾンビ映画寅さん編というのをやったんだけど、バカ受けしました。寅さんシリーズをぜんぶゾンビでやってほしい〜。
ちなみに次回は8月9日です。また観に行きそうな予感。。
Posted by hiroko at July 1, 2004 08:07 PM | TrackBackトラバありがとうございます。こちらからも打ちました(^^)
お笑いライブ初体験!と聞き、こんな海のものとも山のものともつかないブレイク予備軍だらけのライブに連れていってよいものだろうか?とちょっとドキドキだったんですが、
予想以上にみんなオモシロくってよかったよかった。
私は、一番笑った!って意味では清水宏なんですが、
好き!っていう意味では寒空はだか師匠。
あの寄席演芸的なそこはかとない場末感がたまりません。
あの笑いとシンクロナイズできる人は私と多分メチャメチャ気が合うだろうな~と思う芸人さんですね。
「夏といえば思い出すのは、パチンコ屋の駐車場・・」っていう黒いネタも、ライブならではのネタでしたねえ。
寒空はだか、いいですよね!わざと冴えない芸人風をよそおっているような。パチンコ屋の駐車場(爆)