September 30, 2004

ハイテク億万長者、航空宇宙産業に進出

OCS Newsの連載記事が掲載されました。
「ハイテク億万長者、航空宇宙産業に進出〜一般人が宇宙旅行を楽しむ時代がもうすぐ到来する?」

掲載:No. 737 September 24, 2004, OCS News@NY

Posted by hiroko at September 30, 2004 03:59 PM | TrackBack
Comments

今日はちょうどWashington DCに来ていた知人の「なぜLinuxなのか?」「Disappearing Cryptography」などの著者Peter Waynerとランチしたのですが、http://www.wayner.org/books/
SpaceShipOneの設計者をどこかのエアポートで見かけたことがあると言ってました。Peterいわく「彼はちょうどBurger Kingに並んでいるところだったのだけど、エンジニアらしくなんだか上の空(spacy)で、コンファレンスの名札をまだ胸につけたままだったからすぐに名前がわかったんだ。そばへ行って握手を求めたらうれしそうにしていたよ」

Peter Waynerから聞いたもうひとつおもしろい話。アメリカでは昔は軽飛行機を製造販売する中小企業がけっこうたくさんあったそうなのですが、70年代に訴訟の嵐が吹き製造責任を製造後30年間持つなどの規制があまりにも厳しくなって、みんな壊滅したのだとか。そのため個人が軽飛行機を手に入れるには、製造責任の切れた30年前の飛行機を手に入れるか、自分で作るかしかなかったのです。しかしどう考えても30年前の飛行機を飛ばすのはアブナ過ぎるので、自作を試みる人は多かったようで、それらの人たちを相手に飛行機のキットを売る会社も出て来たそうです。このようなDo It Yourself精神がSpaceShipOneまで続いているのかもしれません。

Posted by: gt at October 6, 2004 07:38 PM

へぇ〜!飛行機キット、面白いですね。でもプラモデルみたいにはいかなさそう、、。

メガスターという移動式のプラネタリウムを開発した大平貴之さんは、花火好きがエスカレートして中学・高校時代には近所の空き地で小型ロケットを飛ばしていたと言っていました。花火とロケットの関連性に驚きましたが、DIYの精神は大事ですよね。
http://www.megastar-net.com/

米テレビ局のウェブ放送を観ていたら、ちょうどSpaceshipOneの授賞式を中継していました。お祭り騒ぎですね。これで、ダヴィンチ・プロジェクトにさらにプレッシャーがかかる!?

Posted by: hiroko at October 7, 2004 03:08 PM

航空DIYではUKも負けていないようです。コレとか↓ : )

Shopping Cart Modded with pulse jet engine
http://www.boingboing.net/2004/10/07/shopping_cart_modded.html
http://www.thesun.co.uk/article/0,,2-2004461787,00.html

熱で真っ赤に焼けたエンジンがスゴ過ぎ。

Posted by: gt at October 8, 2004 01:27 AM

うわぁ〜、スゴすぎる。
これ、いくらなんでも飛ばないですよね。。

Posted by: hiroko at October 9, 2004 01:56 PM

ジェットエンジン自体は充分に推力がありそうだから、このスーパーマーケットのカートに主翼と制御翼つければ浮上はしそうです。でも2分で燃料を使い果たしてしまうそうだから、もし飛んでもあとはグライダーになるしかないかも...。でもその場合、翼の設計が難しいですねぇ。早い初速での離陸と無推力でグライドするのと組み合わせにするのは。(考え過ぎか...)

Posted by: gt at October 10, 2004 01:56 PM
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