October 02, 2004

「都市のリアル、Webのリアル」からなぜかダブリナーズへ

[ Diary ]

昨日はエイクエント主催の「都市のリアル、Webのリアル−Context Viewerで拡がるインターフェースの可能性」というセミナーに行った。パネリストは関心空間の前田邦宏さん、REALTOKYOの小崎哲哉さん。

まずは関心空間の前田さんが「Context Viewer」について説明した。Context Viewerについてはマクロメディアのケーススタディのページに詳しい。ハコダテ・スローマップで実際に使われている。関心空間のキーワードつながりを可視化させるだけではなく、地図上に情報をマッピングすることもできる。


現在ベータ版とのことだが、なかなかよくできている。しばらく遊んでいたが、もともとの情報量が少ないので、せっかくつながりを可視化できても、つながりが1つか2つしかないのがちょっと残念。それでも町おこし・村おこしなどには使えそうな可能性を感じる。

ふと思いついたのは、Context Viewerに、もうひとつコミュニティによるフィルタリングの要素を加えると、もっと役に立ちそうな気がするということ。たとえば、ソーシャルネットのお友達リストに入っている誰かが、あるレストランのレビューを書いたとすると、「○○ちゃんお気に入りのお店」という情報が地図上に表示されるなど。レビューされたレストランのクーポン券のリンクとかもつくといいなぁ。

続きは以下↓

その後、小崎さんのトークのあと、前田さんと小崎さんの対談。


(編集者としてとても尊敬している小崎さん)

セミナーにはいろんな人達が来ていた。安藤日記の安藤さん、マクロメディアの関係者の方、KENZOKIの福岡さんなどなど。その後、熊本から遊びに来ていた友達のダイゴとMaskinとともに、signでかるくお茶+お酒を飲む。ダイゴの実家は、阿蘇のカルデラ大地のなか(?)で「あそ路」というお食事処を営んでいる。まだ行ったことがないので、今度熊本に帰ったときにはぜひ行ってみたい。阿蘇どまんなか局というウェブサイトも彼がデザインしているとのこと。

さらにそれから渋谷に移動し、ダブリナーズでダイゴの大学時代の友人と待ち合わせ。現在ITmediaで働いているその友人は、もともとクラシック音楽のヴァイオリニストだったが、ここ数年はケルト音楽に傾倒してダブリナーズでも演奏しているそうだ。ダブリナーズには何回も来たことがあったが、ライヴをやっているとは知らなかったので、今度ぜひ行ってみようと思った。

人と人との出会いにはいつも不思議な縁のようなものを感じさせられるけど、今回も、ダイゴがダムタイプのパフォーマーでありアーティストでもある高嶺格(「横浜美術館の展示中止に思う」参照)さんのことを知っていたのには驚いた。大学が京都だったので、その頃に出会ったそうだ。高嶺さんには、機会があったらぜひ会ってお話してみたいと思っていた。最近、別に行く予定もないのに京都の町家マップなどを買ったりしていたんだけど、そろそろ京都に行けということかなぁ、、。

Posted by hiroko at October 2, 2004 11:11 AM | TrackBack
Comments

安藤日記の安藤です。どうも。

とても楽しく有意義なセミナーでした。
プレゼンターのお二人には、
もっともっと長い時間話してほしいくらいでした。

きっと人と人のつながりも、情報と情報のつながりも
実はとても近いもの、狭い世界のものなんだなと
実感した日でした。

Context Viewer のコミュニティによるフィルタリング機能、
前田さんに伝えれば、きっと次のバージョンに実装してくれますよ。

そんなこんなで、
hiroko さんとは、お話できなくて残念でした。
それではまた〜

Posted by: Yukio Andoh at October 4, 2004 08:15 PM

安藤さんへ:
お久しぶりです!
そうですね、あの会場にいた人達はきっと似たようなことを考えたり、近い価値観を共有していたような気がします。

KENZOKIの福岡さんと話していたのですが、携帯電話や名刺で知り合いの知り合いがピピっと分かるようになればいいなぁ〜と思います。これまで、セミナー会場で隣同士で座っていたけど話を全然しなかった人が、実は友人の友人だったこともあるので、、、。

Posted by: hiroko at October 5, 2004 04:16 PM
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