Hotwired Japanに、『Free Music Culture〜音楽を創り、共有する楽しみ』が掲載された。「02. GarageBandとクリエイティブ・コモンズの可能性」と、それ以降の記事(来週掲載の予定)を執筆させてもらった。
GarageBandは本当によくできたソフトで、ミュージシャンでなくても、音楽を作る喜びみたいなものを感じることができるのだが、それ以上に、それを共有するコミュニティの存在が大きいと思う。これらのコミュニティの多くはクリエイティブ・コモンズ(CC)のライセンスを採用している。共有することをベースにしたCCライセンスの最適な利用例だといえる。
CCのオフィスは、スタンフォード大学のロースクールが入っている建物の地下にある。それほど広くないオフィスには、エンジニアの学生達が入れ替わり立ち替わり入ってきて、CCライセンスを画像や映像に埋め込むプラグインのα版やβ版を試したり、議論しあっていた。

(CC事務局長のグレン・オーティス・ブラウン)
クリエイティブ・コモンズ事務局長のグレンとのランチのときに聞いた話だが、最近は大手企業などもCCに興味をもって、話を聞きに来るそうだ。「レッシグ教授の威力だよ」と言っていた。寄付なども、教授のネットワークでいろんな財団や著名人から好意を得ているそうだ。
グレンは、ハーバード大学ロースクール出身のエリートで、CCの仕事には生き甲斐をもっているが、スタンフォード大学のロースクールは西海岸で皆のんびりしているところに少し不満をもっている。彼は「ハーバードのロースクールでは、学生は夜中の2時や3時までキャンパスに残って、法律について熱く議論しあっていた。でもこっちでは、皆すぐ帰ってしまうんだ」と言っていた。たしかに、年中天気はいいし、ついサーフィンしたくなる気候であることは確かだ。東京から西海岸に仕事で引っ越した友人2人とも、いまサーフィンにハマっている。ちょっとうらやましいかも。
ちなみに、グレンのお父さんは、CIAで働いていたそうだ。お父さんのことをすごく尊敬しており、彼のオフィスの壁には、CIAの在職証明書(?)みたいなものが掲げられていた。驚いたと同時に、米国ではCIAやFBI職員がけっこう多いんだなぁと実感。具体的にどんな仕事をしていたのか、今度聞いてみたいところだ。

(証拠写真!)
need.... more... resolution....
can't... read... photo... frame...
:-)
Posted by: andrew at October 7, 2004 09:15 PMI know!
I was taking pictures of Glenn. It's kinda rude to focus on the wall of his back. :P
Posted by: hiroko at October 8, 2004 02:06 AMyes... i have that problem too... -_^
Posted by: andrew at October 8, 2004 02:30 PMBTW, did you go to sbwg dinner last Wed?
Posted by: hiroko at October 9, 2004 01:26 PMhmm... did i?
Posted by: andrew at October 13, 2004 12:33 PMThere is GarageBand Users Club , Japanese CC lisenced music site like MacJams!!
Check it, please :-)
dj beast:
Thank you for the info! I will put up some of my works on the site someday. :)