November 22, 2004

感動のウィーン・アルカディア ピアノ四重奏団

[ Diary ]

 今日は、友人の田中さんに招待されて、ウィーン・アルカディア ピアノ四重奏団のコンサートに行った。クラシック音楽は、のだめを読んだ程度の知識しかないが、そんな私でも明らかに音の違いに気づかされるほど物凄く、圧倒された。

 とくに、エーリッヒ・シャゲレルと特別ゲストのダニエル・ゲーテのヴァイオリン・デュオは、繊細で軽やかで、しかもカッコよすぎ!こんなヴァイオリン、聴いたことがない。ダニエル・ゲーテは10代でドイツや英国のコンクールで優勝し、20歳でEUユースオーケストラのコンサートマスターに就任したという神童。1994-2000年まではウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンマスを務めている。彼の弾き始めの一音で明らかに空気が変わり、鳥肌が立った。

 あと、ピアニストのマリノ・フォルメンティのソロは神業の域に達していた。ドビュッシーのピアノ曲集「前奏曲」第2集から「月の光が降り注ぐテラス」、「花火」の2曲を演奏したが、隣に座っていたSiopyはなぜか肩をふるわせて笑っていた。あとで聞いてみたら、あまりもの凄さに笑いしか出なかったとのこと。曲自体が難しく、よほど自信のある人でないとコンサートで演奏されない曲なのだそうだ。凄すぎる。

 終わったあと、タイ料理のお店で夕食を食べた。主催者側の田中さんはこのコンサートのために何日も寝ていないようで、夕食会の最後には出したお札を手に握りしめたまま眠っていた。おつかれさま。。。

Posted by hiroko at November 22, 2004 11:59 PM | TrackBack
Comments

ご来場ありがとうございました−。。
うれしくて記事書いたら、トラバ2つも送ってしまいました。(汗)
お手数ですが・・・削除ください。
すみません。

Posted by: k-tanaka at November 23, 2004 04:05 AM

りょーかいです!
今日は田中さんの作ってくれた「のだめコンピ」をまた聴き直しています。昨日の「サマータイム」もよかったけど、「ラプソディーインブルー」もいいですね。

そういえば、のだめがマラドーナ・ピアノコンクールで演奏した曲はドビュッシーでしたっけ?

Posted by: hiroko at November 23, 2004 12:56 PM

そうですね、ドビュッシーの「喜びの島」という曲です。>のだめonマラドーナコンクール

Posted by: k-tanaka at November 24, 2004 01:58 AM
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