January 24, 2005

米国人技術者 VS 総務省 裁判@明日

 いぜん、dSbでも書いた米国人技術者が会議で総務省から講演を中止された事件で、本人であるイジョビ・ヌーワー氏が総務省を提訴。明日、本人が来日して原告意見陳述が行われる。

gtさんから:


Ejovi Nuwere (イジョビ・ヌーワー)氏は、昨年11月22日、東京地方裁判所にて表現の自由の侵害に基づく訴訟を提起しました。この件についての原告意見陳述が、本人が来日して行われますのでお知らせします。

日時:2005年1月25日(火)午後1時10分
場所:東京地方裁判所・705法廷

アメリカのボストン在住のセキュリティ専門家Ejovi Nuwere氏は、 2004年 11月12日に東京都内で開催されたコンピュータセキュリティ専門家の国際セミナーにおいて、同氏が2003年秋に携わった長野県内自治体での住基ネット侵入 実験の発見事項と改善への所見を発表することになっていました。しかし、発表直前になり総務省より発表内容の大幅な変更の要求が日本側主催者を通じてあり、発表そのものが実現できなくなりました。 そこでNuwere氏は、本訴訟により、日本において今後このような公権力による表現の自由の侵害が繰り返されないよう、裁判で問題を明らかにすることにしたものです。



 いま、イジョビの書いた「Hacker Cracker」を読んでいるが、面白過ぎて止まらない。彼の子供時代のことが書かれているが、ブルックリンでの生活は、まさにBiggieの「Ready to Die」を思い出させる。


 それにしても、ハッキングのスキルって、技術的なものだけではなく、処世術にかなり近いものがあると実感。


Posted by hiroko at January 24, 2005 08:16 AM | TrackBack
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