
今日は、来日中のジョイスとドリ・カイミの取材だった。ポルトガル語での取材だったので通訳を通してだったが、通訳が彼らの会話の50%くらいしか訳してくれなかったのでちょっと困った。たまに英語通訳の仕事をするけど、時間がないときはだいたい分かるだろうと思って要約する場合があるので、今度から丁寧に訳しようと思った。それにしても、ジョイスもドリも会話の間中冗談を言い合って、おおらかで、本当に人生を楽しんでいるなぁと思った。取材後、とてもハッピーな気分になった。

6月にリリースしたジョイスとドリの初のフルコラボレーション・アルバム「リオ・バイーヤ」は、ピースフルで愛情あふれる2人の人間性がサウンドに凝縮されていて、最高!ジョイスの優しくてグルーヴ感のあるギターと、ドリの何とも言えない味のある独特のボーカルとギターが織りなす世界は、聴いているだけで癒される。
帰り、ビクター・スタジオからタクシーに乗ったが、タクシーの運転手が話し好きで、表参道の駅前で車を止められて一時間くらい話し込んでしまった。タクシーの運転手とはいつも話をするけど、こんなことは初めて。話の内容は、なんと邪馬台国はどこにあったかというお話で、彼は四国にあると主張し、そのお話をえんえん一時間聞かされた。それに、天皇の系譜はユダヤ人とか、なんだか最近その話を聞くことが多いのだが、日本のタクシー運転手の知識は侮れないなぁと思った次第。
Posted by hiroko at July 15, 2005 07:15 PM | TrackBackジョイス&ドリ・カイミ取材の際に、ビクターの期待の新人、松田美緒さんもスタジオにいたので思わず握手してもらった。彼女の話は知り合いから聞いていて、8/24発売予定のデビューアルバム『アトランティカ』も素晴らしく、ぜひ会いたいと思っていたので嬉しかった。白いパーカーにジーンズというカジュアルな姿だったが、どことなく日本人離れした異国情緒漂う雰囲気が素敵でまたまたファンになってしまった。
担当の方とお話していたら、なんでもジョイス&ドリ・カイミの通訳を彼女がやっていたという。私のときには違う人だったので、ものすご〜く残念。来月は、アルバム発売に合わせて松田さんのライヴイベントもたくさんやるので絶対観に行こうっと。
Posted by: hiroko at July 16, 2005 09:49 PM