August 05, 2005
小鳥さんのデザインした「トフ」がTypePadキャラクターに!

「TypePad(タイプパッド)」の世界共通マスコット・キャラクターに、小鳥さんの作った「トフ」が選ばれた!6Aのサイトに掲載されていた小鳥さんのコメント:
『トフとトフトフは、なかよしです。 トフとトフトフは、むずかしいことはわかりません。 トフとトフトフは、基本的に、全身がほっぺでできています。なかよしでやわらかなトフとトフトフを、みなさまどうぞ可愛がってあげてください。』
じ〜っと見ていると、癒される。。
August 02, 2005
We[love]blog

シックス・アパートのサイトで、「あなたの、We[love]blogについて教えて下さい!」キャンペーンをやっているので、私も参加。
この機会に、久々にブログについて考えてみた。
まず、私が最初にブログのことを知ったのは、2002年初めだった。米国人の友人と話していて面白いサービスがあると教えてもらったんだけど、彼は2003年には1IMCという世界初のモブログ会議を東京で開催した。あの当時は、エンジニアを中心にブログが流行っていた程度で、ビジネスブログはほとんどなくこれから仕掛けていくといった時期で、何かが新しく始まる特有の熱気のものがあった。
一方、すでにインプレスや翔泳社でブログ本の企画が進んでおり、IT系の人達は名前だけは聞いたことがあるという状況だった。「dSb :: digi-squad*blog」は、当時のMovable Type(日本語化パッチのやつ)をインストールしてちょこちょこと手を加えているので、アップグレードしたくても怖くてできない。先日、シックス・アパートの関さんにその話をしたら、「いや、僕もそう思っていたんですけど、できますよ〜」と言われた。個人ライセンスパックでもう一度挑戦してみようかな。
そんな感じで、ブログをやり始めてからはや2年。気づいた点は、以下の通り:
1) 自分で書いた記事を検索するとき、以前は自分のパソコンのハードディスクを検索していたが、現在は自分のブログを検索するようになった。エントリーには、原稿だけではなく取材時の感想なども書かれているので、そのときの雰囲気を思い出してきて、思わぬ記憶がよみがえることがある。もちろん、デスクトップ検索やSpotlightで情報検索は便利になったけど、最近はWeb上で見る自分の日記や文章に慣れてきたので、ブラウザを通しての検索のほうがラクになりつつある。知り合いとのやり取りも、メールが主流だけど何かのプロジェクトのときにはWikiやブログ、SNSを使う場合がどんどん増えている。私にとってのブログとは、単なる情報発信のためのツールではなく、自分の思考を検索可能にするツールとも言える。
2) コメントとトラックバック機能はブログのブログたる所以で、発信地はさまざまだが、特定トピックに関する情報がひとつの糸のようにつながって見える。ブログでは、SNSのように自分と似たような趣味や感性を持った人々が自然に結びつくというよりも、何を考えているのか、何が言いたいのかが重視されると思う。もちろん、SNSの日記へのコメントや2chぽいコメントが続くブログもあるので一概には言えないが、私がいつも読んでいるブログの場合は、下手な雑誌を読むよりも余程タメになる。ということで、あくまで私が読むブログに限定してだが、最新情報が集まるエッジな場所と言える。
3) ブログのビジネス利用に関して、多くの企業がブログを社内コミュニケーションやPR、マーケティングなどに利用し始めている。これまでも企業の透明性・情報公開、社会的責任が重要だという話は繰り返されてきたが、ブログなしにはここまで進展しなかっただろう。ニフティの古河社長を筆頭に、数々の社長が始めたブログの影響は、きわめて大きいと思う。ブログは、企業の体質を変える!と言うのは大袈裟だろうか。
February 24, 2005
アルファブロガーの飲み会
今日は、ヌーベルブログつながりの百式・田口さんに誘われてアルファブロガーの飲み会に参加した。ちょうど来日中のレベッカ・ブラッドさんを取材していたので、旦那さんのジェシー・ジェームス・ガレットさん(あのAdaptive Pathの人)も一緒に取材後、渋谷の飲み会へ。2人の写真は、ネタフルさんのサイトで。
本日の参加ブロガー:
百式の田口さん
ネタフルのコグレさん
R30さん
Passion For The Future・橋本さん
Ad Innovatorの織田さん
ネットは新聞を殺すのかblogの湯川さん
GOING MY WAYのkengoさん
レベッカ・ブラッド
ジェシー・ジェームス・ガレット
digi-squad.comの長野
medialogic.comの高広さん
CNET Japan blogの渡辺さん
切込隊長武浪愚(撫弄倶)の山本さん
絵文録ことのは・松永さん
FPNの徳力さん
isologueの磯崎さん
MasahikoSatoh.comの佐藤さん
ワーキングマザースタイルの村山さん
ふぁる・中村さん
February 23, 2005
Blog on Business: ビーケーワン

「ビーケーワンがMovable Typeを使う理由」が、シックス・アパート社のBlog on Businessページに掲載された。同社は現在、ウェブサイトをリニューアル中とのことで、新サイトでどのようにウェブログを活用していくのか注目されるところだ。
COOの河野さんによると、同社のアフィリエート・プログラムに登録している個人サイトのURLの70%がウェブログ系のURLであるという。情報発信したい人とウェブログ・ユーザーが重なっていることがよく分かる。ウェブログからのトラックバックを受け付けるブランチ・サイト「bk1.jp」は、トラックバックによる個人サイトへのトラフィック誘導を、金銭以外の対価として提供するというコンセプト。お金だけではない価値をどこまで提供できるかが勝負だろう。
February 06, 2005
Ben & Menaの来日、「素晴らしき世界」と「しがない記者日記」を巡る議論
先週は、ブログの飲み会3つと、米シックス・アパート社の共同創設者であるベン&ミナ・トロット夫妻、バラック・バーコヴィッツCEOの来日などが重なり、改めてブログに関して考えさせられる機会が多かった。そのなかで、ベンとミナ、バラックの取材でも話題になったブログの記事をめぐるトラブルの問題について考えてみた。
最近は日本でも匿名ブログに書き込んだ内容に批判が集中して、実名を晒されるという事件が立て続けに起こっている。その代表的なものは、「素晴らしき世界」の運営者ミッドナイトパックス氏の「自己責任論」をめぐる議論(詳細はカレーとご飯の神隠しのまとめサイト参照)、okuma氏の「しがない記者日記」騒動(幻影随想のまとめサイト参照)だろう。
どちらも、現役の新聞記者が運営する匿名ブログであるという点、反論に対していい加減な返答しか行わなかったという点で共通しており、それが波紋を広げた大きな原因になっている。匿名であれば気軽に本音を書けるような気がするが、匿名であっても自分の意見を表明するという点では同じなので、慎重に書く必要がある。レベッカ・ブラッドは、ココログのインタビューで「記事を掲載する前にもう一度よく読み直すことです。思ったことをすぐに掲載するのもブログの面白さのひとつですが、話題のニュースや物議をかもした事件について書く場合は、少し慎重になったほうがいいでしょうね。もう一度よく考えて、一晩、いや二晩は待ったほうがいいと思います」と述べている。
一方、読む側も、実名ブログより匿名ブログに対してのほうが批判的なコメントを書き込みやすいのかもしれない。誰が書いているのか分からないので、実名や所属機関を知りたいと思うのも、自然な流れだろう。
また、ミッドナイトパックス氏とokuma氏に共通しているのは、批判的なコメントやトラックバックに対して、あまり誠実な対応を取らなかったいう点だ。言論を職業にしている新聞記者なのに、いや、だからこそ対等な議論を避けてしまったのだろうか。ここでも、もし匿名でなかったら少しは遠慮が出て、ここまで険悪な議論にならなかったのかもしれないという疑問が残る。いずれにしても、ブログのコミュニケーションは、相手を言い負かす必要はないものの、ある程度筋が通ったものでないと納得し難いという性質があるので、対応次第で結果は大きく変わっていただろうと思う。
こうした話を6Aのバラックにしたところ、「電話やメール、IM、掲示板などはそれぞれコミュニケーションの種類が異なっており、それをうまく使い分けて私たちはやり取りをしている。それと同様、私たちは試行錯誤を繰り返しながらブログという新しいメディアのコミュニケーションを学ぶ必要がある」と語った。6Aがライヴ・ジャーナルを買収したのも、誰に向かって話すのかというプライバシー・レベルを細かく設定できる技術を同社が持っていることが大きい。ミナ氏は「将来的には完全にオープンではなく家族や友人だけが読むことのできるブログなど、プライバシー・レベルを制御したブログが主流になるだろう」と述べた。公私のブログの使い分けなども、今後は増えていくような気がする。
February 04, 2005
Blog on Business: てるくにでんき

シックス・アパート社のMTビジネス利用例として、てるくにでんきを掲載。照明器具の施工例をブログで更新しており、販売増につながっている。ブログを顧客とのコミュニケーションツールとして最大限に活用するネットショップは、これからも増えてくるだろう。
原稿では割愛したが、同社の堂園氏が述べていた部分で面白いと思ったコメントのなかに、ブログの凄さは、いくら言葉で言われても分からないというものがあった。同氏も自分でやってみるまでは分からなかったが、ブログを開設して1週間でその凄さを実感し、それまで誰が買うんだろうと思って見向きもしなかったカメラつき携帯電話を買いに行ったという。自分が伝えたいと思った瞬間、ウェブにアップできる究極の形がモブログなのだろうが、ブログをやってからそれに気づいたというか、そういう欲求が生まれて来たのが面白いと思った。
また、ネットショップがブログを開設することについては、ブログの知名度が上がりインターフェースに慣れ親しんでいるので、ユーザーや顧客にとって抵抗はなかったと言う。堂園さんの周りでは、以前はインターネットで買い物をしたいのでパソコンを買う人が多かったけど、最近はブログをやりたくてパソコン買う人が増えたとのことで、これにはびっくりした。将来は、すでにココログなどののブログ・アカウントがついており、書き込んでボタンを押すだけで記事アップがされるブログ専用端末なども登場するかも!?
February 03, 2005
ひさびさの五反田カレーナイト
昨日は、久々に五反田カレーナイトに行ってきた。五反田駅から歩いて数分のところにある、何の変哲もないインドカレー屋さんの「パシュパティ」が、月に1度、熱気あふれる(?)ブロガー達で埋め尽くされる。ここ数ヶ月行けなかったが、久々に行ってブログとカレーのつながりをしみじみと実感。
いつもながら、いろんな人が来ていたが、TOKYO ART BEATという東京のアートイベントを網羅しているウェブサイト運営者達も来ていた。アートのジャンル別、渋谷・世田谷などのエリア別でイベントを検索することができる。便利そうなので、ぜひ使ってみたい。









