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August 10, 2005

六本木が水浸しに!水道管の破裂?

[ Diary ]

今日は坂本龍一さんの取材、そのあと打ち合わせ兼飲み会があったので、21時頃に溜池に向かった。そこまでは良かったのだが、夜の12時過ぎに店の外に出ると、な〜んと六本木通りが水浸しになっていた!

消防隊員の人達が大勢道に出て、交通規制をしている。2人組の消防隊員に「何があったんですか?」と尋ねると、「水道管が破裂したんですよ」と言うのだ。

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Posted by hiroko at 05:57 AM | Comments (1) | TrackBack (0)

July 29, 2005

「ばかカレー?」ならぬ「うまかカレー」


オペペの会というものがある。なぜこの名前がついたのかは私も忘れてしまったけど、簡単に言うと熊本県人会のようなもので、米国にいる外村さんが帰国したときには不定期で集まっている。昨日の参加者は外村さん、Pinaさん、Yokoさん、赤沢さん、アカマキさん。平野家からの重大発表もあるとのことで、これは行くしかない。

また、赤沢さんからは先着2名にお土産があるとのこと。急いで大井町のお店に向かったが、京浜東北線が止まっていたので、大崎からりんかい線に乗る。りんかい線にはあまり乗らないので、あやうく反対方向の電車に乗ってしまうところだった。

ようやく辿り着いて、もらったお土産がこれ!「ばかカレー?」ならぬ「うまかカレー」。「熊本特産馬肉を水前寺の名水でやわらかく煮込みました」とある。これは、かなりレア物だ!レトルトパックには入っているけど保存食用ではないので、賞味期限は一カ月未満。早めに食べないとダメだそうだ。週末、食べてみようかな。それにしても、水前寺の名水って、どこにあったっけ、、?


もうひとつもらったのが、Appleのカードホルダー。旅行カバンなどにつけるやつなんだけど、アカマキちゃんのお土産。2つしかなかったので、ジャンケンになったが負けてしまった。でも凄く欲しかったので、ずっと欲しいと言っていたら、赤沢さんが根負けして譲ってくれた。ありがとう!!

Posted by hiroko at 04:50 AM | Comments (0) | TrackBack (0)

July 15, 2005

ジョイス&ドリ・カイミ

今日は、来日中のジョイスとドリ・カイミの取材だった。ポルトガル語での取材だったので通訳を通してだったが、通訳が彼らの会話の50%くらいしか訳してくれなかったのでちょっと困った。たまに英語通訳の仕事をするけど、時間がないときはだいたい分かるだろうと思って要約する場合があるので、今度から丁寧に訳しようと思った。それにしても、ジョイスもドリも会話の間中冗談を言い合って、おおらかで、本当に人生を楽しんでいるなぁと思った。取材後、とてもハッピーな気分になった。


6月にリリースしたジョイスとドリの初のフルコラボレーション・アルバム「リオ・バイーヤ」は、ピースフルで愛情あふれる2人の人間性がサウンドに凝縮されていて、最高!ジョイスの優しくてグルーヴ感のあるギターと、ドリの何とも言えない味のある独特のボーカルとギターが織りなす世界は、聴いているだけで癒される。

帰り、ビクター・スタジオからタクシーに乗ったが、タクシーの運転手が話し好きで、表参道の駅前で車を止められて一時間くらい話し込んでしまった。タクシーの運転手とはいつも話をするけど、こんなことは初めて。話の内容は、なんと邪馬台国はどこにあったかというお話で、彼は四国にあると主張し、そのお話をえんえん一時間聞かされた。それに、天皇の系譜はユダヤ人とか、なんだか最近その話を聞くことが多いのだが、日本のタクシー運転手の知識は侮れないなぁと思った次第。

Posted by hiroko at 07:15 PM | Comments (1) | TrackBack (0)

July 02, 2005

XCOOL、Podcast開始!

[ Diary ]

久々の投稿です。友人や仕事先の人からいろいろ心配してもらったようですが、2カ月ほど体調を崩していました。今はすっかり回復しています。ご連絡できなかった方、すみませんでした。

さて、ラジオ番組「XCOOL」では、IT特集としてインターネットに関わる人々をゲスト迎えたトークを行います。Podcastも始めるので楽しみにしてください!

Posted by hiroko at 02:54 PM | Comments (0) | TrackBack (0)

January 13, 2005

野田秀樹の「走れメルス」を観て

[ Diary ]


 今日は、野田秀樹の「走れメルス」をシアターコクーンで観た。このお芝居は、「劇団夢の遊眠社」時代、彼が20歳の頃に書いた「野田戯曲の原点」ともいうべき作品で、初上演はなんと30年近くも前の1976年。もちろん今の時代に合わせて演出を変え、深津絵里、河原雅彦、小西真奈美、中村勘太郎などテレビでよく見る旬の役者達が演じている。

 でも、どこかピンとこなかった。主人公の少女、芙蓉(深津絵里)の「鏡台」を中心に、鏡の「こちら岸」と「向こう岸」の登場人物が互いに反転して呼応しあうというストーリー展開は分かるのだが、「こちら」と「向こう」の境界線がそこまではっきりと見えないし、もしかしてその境界線自体が、今の時代には存在しいないものかもしれないと思った。実像と虚像という対比ではなく、どっちの世界も限りなく相対的なものであり、虚構のなかで生きているような現代人に、ロックスターのメルスが実は虚像だったという展開が、もはや合わないような気がした。

 まあ、でもストーリーはあまり関係なく、タイトルどおり走りまくるドタバタ喜劇、言葉遊びなどは面白かった。不思議だったのは、劇が終わったあとの観客の空気は、熱気というよりも安心感のようなもので、拍手はするけど、手が痛くなるくらいの拍手はあまり聞こえなかった。役者さんも、カーテンコールでほとんど笑顔を見せなかったし、ステージではあんなに暴れ回っていたのに、なんだか冷静だなと思った。よく考えたら、カーテンコールで役者さんが笑っていなかった芝居、見たことがないかもしれない。もしかして、みな疲れきって限界だったのかも、、。

Posted by hiroko at 02:05 AM | Comments (0) | TrackBack (0)

November 23, 2004

中国国宝展は凄かった

[ Diary ]


 上野の東京国立博物館で開催している「中国国宝展」に行ってきた。この展示会では、約4000年前から1000年前までの中国の道具や装飾品を集めており、約3000年間の中国の文化的変遷を網羅的に見ることができる。

 中国では近年、考古学上の重大な発見が相次いでいるが、その中から重要な作品を厳選したという。中国国外に初めて出される作品も多く、右の写真の「金縷玉衣」も日本初公開だ。これは江蘇省徐州市獅子山から出土したもので、前漢時代・前2世紀に作られた玉衣。漢王朝の皇族の遺体を飾るためのもので、玉片を黄金の針金で縫っている。さすが中国!遺体にまでド派手なものを着せると驚いてしまった。

 展示会は前半と後半に大きく分かれており、とくに後半は仏教の変遷を示す仏教美術を集めている。これが面白く、インドから中国に仏教が渡った1世紀には、仏教美術にまだガンダーラ文化の影響が色濃く残っており、仏像の顔立ちも、よりインド人に近い。そして、だんだん日本の大仏様のような太った体格になるのだが、時代別の変化が興味深い。

 知らなかったのは、中国では古くから仏教が何度も弾圧されていたということ。「三武一宗の法難」と呼ばれており、北魏の太武帝(位423年 - 452年)、北周の武帝(位560年 - 578年)、唐の武宗(位840年 - 846年)、後周の世宗(位954年 - 959年)による仏教弾圧を指す。日本に仏教が伝来する以前にもすでに廃仏政策が採られたとは驚きだった。また、日本に仏教が伝来した6世紀の頃の中国の仏像は、奈良の仏像と非常によく似ており、一種懐かしい感じがした。

Posted by hiroko at 04:13 PM | Comments (0) | TrackBack (0)

November 22, 2004

感動のウィーン・アルカディア ピアノ四重奏団

[ Diary ]

 今日は、友人の田中さんに招待されて、ウィーン・アルカディア ピアノ四重奏団のコンサートに行った。クラシック音楽は、のだめを読んだ程度の知識しかないが、そんな私でも明らかに音の違いに気づかされるほど物凄く、圧倒された。

 とくに、エーリッヒ・シャゲレルと特別ゲストのダニエル・ゲーテのヴァイオリン・デュオは、繊細で軽やかで、しかもカッコよすぎ!こんなヴァイオリン、聴いたことがない。ダニエル・ゲーテは10代でドイツや英国のコンクールで優勝し、20歳でEUユースオーケストラのコンサートマスターに就任したという神童。1994-2000年まではウィーンフィルハーモニー管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団でコンマスを務めている。彼の弾き始めの一音で明らかに空気が変わり、鳥肌が立った。

 あと、ピアニストのマリノ・フォルメンティのソロは神業の域に達していた。ドビュッシーのピアノ曲集「前奏曲」第2集から「月の光が降り注ぐテラス」、「花火」の2曲を演奏したが、隣に座っていたSiopyはなぜか肩をふるわせて笑っていた。あとで聞いてみたら、あまりもの凄さに笑いしか出なかったとのこと。曲自体が難しく、よほど自信のある人でないとコンサートで演奏されない曲なのだそうだ。凄すぎる。

 終わったあと、タイ料理のお店で夕食を食べた。主催者側の田中さんはこのコンサートのために何日も寝ていないようで、夕食会の最後には出したお札を手に握りしめたまま眠っていた。おつかれさま。。。

Posted by hiroko at 11:59 PM | Comments (3) | TrackBack (0)